幕末ガール千秋楽・
さみしー。
おわってしまいました。
母ちゃんも写真
咲太朗と何回みにいったやろ。
毎回おもしろく。
なけて。
すきなぶたいやなー。
なにおおいても、やってる人たちが楽しそう。
(やってて苦しいい舞台もたまにはあるねんけどねー)
開演前、地ビールばっきゃに観劇のおきゃくさまがこられます。
「あーこのひとらぶたいみるんやなーどないかなー?」
といつもどきどきしますねん。
そうして、舞台が終わると
お茶のみに来てくださいます。
みなさん、パンフみながらアダコダおはなししてます。
「見られましたか?」とおききすると
老夫婦さん。
「歌に勇気をもらいました」と。
よかったよー。
もう、あの幕末のおいねちゃん、三吉、船のお客さんなんかに会えないのかと思うとさみしいねー。
千秋楽は、もう役者が楽しんでる感じ。
客席もえらいもりあがり。
地ビールもお昼お客さん満員近く。
ええぶたいでしたー。
さー次はブッタ。お客さんの反応またちがうやろうなー。
父ちゃん千秋楽、饅頭売りしてました。
そうして、千秋楽後久方の父ちゃんとおやすみあいました。
家族剃ろって男鹿にいこーかー。
よくよく考えると
3人で遠出の遠足は初めての。
ひゃーたのしーーーー。
サンドイッチをもって。
いざ男鹿へ、
海岸線沿いをひたすら走り。絶景かな。
しかし、バスのツアーになれている父ちゃん母ちゃんはどんなけぐにゃぐにゃ道でもへいきなんだけど、
咲太朗は、「疲れちゃった」
と。
気持ち悪いがいえなくて、
最後にはおえーといいだし。
ぎりgりセーフ!
到着!
やったー男鹿水族館GAO
咲太朗は「AGOにいくー」といってました。
おさかなきれー。
咲太朗は夢中で走りながらみています。
父ちゃん母ちゃん落ちついてみれず。
でもよろこんでるからいいかー。
お昼を食べて
さー温泉はいろかー。いうてたら、
咲太朗
「もっかいおさかなー、」
父ちゃん母ちゃん「むりやでー出てきたからー」
となだめていると、ごはんやのオバチャンタチ、「確か再入場できるよ」と
再びGAO
へ。
アザラシのお姉さんが、小町ちゃんが遊んでくれることを教えてくれ。
咲太朗しばし戯れる。
その横で悟空は、延々とぐるぐるまわり、
もう一匹は
爪を噛みながらミズノそこで寝て、苦しくなると浮いてきて息を吸う。
その横で悟空はぐるぐる。
小町は戯れ、
もう一匹はつめかみかみ。
おもしろかたですー。
さーこれからダッシュで帰って
えんかいなのです。
樫食堂で4:00から
幕末のかえちゃん、がんちゃん、杏、村井くんは先に来ていてスタート。
お外で景色みながらはじまりました。
まーなんちゅうきもちいいい。
鹿のお肉が出たり。
飲んだりさわいだり。
そこへ、
樫食堂のまちよさんと幹夫さんこどもたち、ひさしくんと子どもたちがくわわり、
仕事をおえた、衣装のいっちー、
劇場受付のちかちゃんが参戦し。
大にぎわい。
幕末打ち上げin樫。
ほんあにいつものごとくおいしかったし、たのしかったー。
森下けは早めに退散。
宴はまだまだ続いたそう。24:00
解散!
星がきれいやったー。
次の日、がんちゃん、かえちゃん出発やったから、ここでお別れ。
さみしいなーーーーー。
またあきたにきてねー。
地ビールのおばちゃんまてるでー。
かえちゃんはりきのすけ走る
というう冬の小劇場出てくれはるのんでまたあえます。
まってまーす、ぶたいたのしみにしてまーす。
ほんまに幕末はよかったー。
好きな作品やわー。
そうやった、この間、愛媛の坊っちゃん劇場の休演日に源内出演中のタッキーが車で遊びにき。
おうちの庭でやきにくしました。
これまた、たのしかったー。
そのあと、アトムで一緒やった、舞台部の東海林くんも幕末の劇場に出没。
久方の二人にあえてほんまにうれしかったですー。
またきてやー。まってるでー。